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22010年10月18日から29日まで、名古屋で開催された生物多様性条約(CBD)第10回締約国会議(COP10)にオブザーバーとして参加しました。
今回の主な争点は、①2010年以降の戦略計画、②資金動員計画、③遺伝資源へのアクセスとその利用から生じる利益の配分(ABS)で、開発途上国と先進国の意見が激しくぶつかり合いましたが、最終的には合意が成立しました。
会議の様子


開会式の会場です。3階席から取っています。
COPの議長がドイツから日本に渡される瞬間です。
議長となった松本環境大臣が議事を進行します。

具体的な内容は、2つの作業部会に分かれて討議します。私はWG2に参加しました。
WGでは、議題ごとにグループを分かれ、決議文の合意形成を図ります(下は戦略計画グループ)。
これらのほかに、ABSを話し合う非公式協議グループが連日深夜まで会議を行いました。
昼休みや、正式な会議が終了する18時以降には、非常に多くの数のサイドイベントが開催されました。
ビジネスと生物多様性についてのサイドイベントです。 パンダが参加するイベントもありました。 戦略計画についてのサイドイベントに参加し、これまでの日本での取り組みを発表しました。
今回はハイレベルセグメント(27~29日)にも日本のNGOの代表の一人として参加することができました。
未来の世代が大人たちに地球を救ってほしいと強く要望しました。 菅首相からあいさつがありました。 27日には菅首相主催の昼食会が開催されました。


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